2017年07月27日
怪盗グルー・・・です。

ミニオン主役のスピンオフではありませんよ!「怪盗グルー」シリーズ
鶴瓶師匠です。いつものようにネタバレにならないように、ストーリーはチャック!
大阪USJでもミニオンパークですよね・・・怪盗グルーパークではイマイチ・・・かな?
でもこのミニオンたちがいないと成立しない映画ではあります。
今回はグルーの双子の弟ドル―(生瀬勝久)が登場・・・MJやマドンナなど80年代の
音楽やファッションテイスト満載で、毎度のドタバタコメディー・・・何も考えずすんなり
楽しめる作品でした。瓶師匠の大阪弁がすっかり馴染んだグルーです。ただグルーの
三女アグネスの声の芦田愛菜ちゃん、芦田さんご本人はしっかりした中学生になって
なんか無理があるような感じになっていたのが、少し残念でした。アニメCG とその声を
担当するのは、大人は違和感はないのですが(むしろその声じゃないと・・・)、子供は
成長が早いので「あれ・・・?」ってなります。
少し前に放送されてた録画分を見ようと・・・
しかぁ~し!!!最後まで見れてない(^^;)
ミニオンの集合体はちょっとコワいかも。。。(笑)
下側のポスターは好き♪♪
ピクサーならウッディとバズのような感じかな?
アンパンマンならバイキンマン…?
グルーにはミニオンですよ!
気楽に楽しめるからグッドですよ。
ハリー・ポッターはそれで見なくなりましたし
三丁目の夕日も、第一作が最高です。
難しいですよね。
子供を使ってシリーズ化をするのは。
アニメは何年何十年・・・永遠に歳はとらない、
(だから「ソレカラ」はどうかと・・・?)
ただ声優は確実に歳を取ります。特に
子供の成長はめざましいですからね・・・
ハリポタも・・・三丁目も・・・・
難しいと思いますね~、ならば役者を
その年代に合った子役に代えれば・・・?
それはちゃいますよね!