2017年08月22日
お化け(役)だろ・・・!?
8/22(火)・・・「おばけ役」 ロペさんのチキンハートが露呈されます。
ロペ 「センパイ、ここ…ちょっと恐くないっすか~?」 (小声でビビりモード)
アキラ 「お化け屋敷なんだから、当たりメェだろう!」
ロペ 「あ~~だからお化け屋敷でバイトとか嫌だったんっすよ^・・・」
アキラ 「しゃ~ねぇだろう・・・山田先輩の頼まれちまったんだから!」 (でた、縦社会!)
シーン・・・間・・・
ロペ 「センパイ、お客さんまだっすかね^?」
アキラ 「まあ、慌てんなって!」
ロペ 「センパイ、なんかあったんじゃないっすか?」
アキラ 「なんかってなんだよ^?」
ロペ 「分かんないっすけど、お客さんが途中で行方不明になったとか…
ホントの幽霊でたとか・・・?」 (ビビってます!)
アキラ 「…んな訳ネェだろう!」
ロペ 「絶対なんかありましたよ!センパイ、一回控室戻りましょ、お願いします!」
アキラ 「え~~~っ、しゃ^ネェな~!」 (戻ろうとする二人の前に・・・)
ロペ 「あ~~~~~~~~っ!」
アキラ 「うん

ロペ 「ウワウワウワウワ、ウワッ^!」 (絶叫、ビビりMAX!)
アキラ 「あの^ロペさん、お客さんです。」
ロペ 「えっ?・・・あ~っ、もう~威かさないで下さいよ~!」
お客 「えっ?それこっちのセリフじゃない・・・?」 (ごもっとも!)
ロペ 「あ~~よかった~・・・」 (ありゃりゃ~!)
* 夏はまだまだ続きます。
三宮駅で降りて、家に帰る道
二号線の、一本北側の生活道を歩いて
東に行っていますと、
前から、白いシャツだけが近づいてきます。
ドキッとして、目を凝らしましたが
やっぱり、何度見ても、空中に浮いた
白いシャツだけが近づいてきます。
本気でびびりました。
反対側に走って逃げようかと思ったぐらいです。
そんなことを考えている間にも
宙を浮く白いシャツは近づきます。
近づきます。
もう、脂汗はでてくるわ、膝は震えるわ‥‥
で、5メートルぐらいの距離に来たとき
やっと理解できました。
黒人の中でも、本当に漆黒の方が
黒っぽいジーンズをはいて、白いTシャツを着て
歩いてきたんです。
下半身は闇で見えない、顔も手も、黒すぎて見えない。
そんな彼とすれ違ってから
振り返ってみると、やっぱり白いシャツだけが
遠ざかって行きます。
彼とすれ違った人は、みんなダッキーみたいに
びびったんでしょうかね。
あれ、本当に怖かったんですよ。
あの立場になったら、サボさんも、ゆず親父さんも
まーみんさんも、たつやさんも
ミーナさんも、絶対にびびりますよ!
間違いない!
お化けなんて・・・と思ってるだけに
逆に恐さが倍増しそうですよね~、
私も夜、隣から自宅までわずか数十メートル
ぼちぼち歩いて帰りますが、ここのとこ
月も星もない真っ暗闇です・・・
前から人影が二つ…ゆっくり近づいて
きます。人だと分かっていても暗いので
不気味な感じ・・・それがすれ違いざまに
「こんばんは~!」・・・えっ、あっ?・・・
「・・・こんばんは・・・」ドキドキです。
よくよく考えたら、知らない人であっても
いいことかもしれないですが・・・
ビビりました(笑)。
「あなたの知らない世界」っていう
こわぁ~~~い番組があったんです。
「世にも奇妙な物語」とはまた違う
心霊写真や幽霊のお話。。。
これが怖いけど見たくなる不思議な番組。
恐怖の時はプチっ!とテレビを消しながらみてた(笑)
でもね、自分でも違いがよくわかんないけど
映画とかドラマのホラーものは怖くて見れない。
お化け屋敷なんて大っきらい!絶対入らない!行かない!
それなのに真夜中の満濃池や中村トンネルには
連れて行かれった事があるんです。
肝試し・・・・若かったのね(笑)
もちろん私、今でも自分の影だったり、
自分の髪の毛が「サワッ」っとしただけで
飛び上がるくらいビビリます(笑)
そう言えばありましたね、そんな番組。
恐がらそうとするものは、まあビックリは
しても作りものの意識があります。さらに
行きなれた場所や鍛えられた?場所も
・・・それよりも何気ない事にビビったり
しますよね!同感です。