2017年07月12日
楽勝・・・?
7/4(火)・・・「英単語」 アキラ流・・・余裕ブッコクけど大丈夫かな?
牧野 「明日テストだぞ~英単語覚えなくていいのかよ?」
アキラ 「おれ^英単語 極めたし・・・」 (余裕でゲームに興じる)
牧野 「マジで~…エッ、じゃ~premature(プリマチュア-)の意味は?」
アキラ 「知らね~!」 (エッ?堂々と…)
ロペ 「え^っ?」
牧野 「極めてね~じゃね^か!プリマチュア-の意味は時期尚早な・・・
だべ! 時期尚早な・・・」
アキラ 「はぁ~…そんなの一生使わねぇだろ?英単語は日常の身近な
もんを極めりゃいんだって!」 (サインコサインのようなこと!?)
牧野 「えっじゃ~・・・clothespin (クローズピン)は?」
アキラ 「洗濯バサミ!」
牧野 「お~正解!じゃ~faucet (フォーセット)は?」
アキラ 「蛇口!」
牧野 「正解!」
ロペ 「お~~!」
アキラ 「極めってから!」
ロペ 「じゃ~…screw (スクイール)は?」
アキラ 「えっ?…それ身近?」
ロペ 「メッサ身近っすね~!」
アキラ 「・・・分かんね~・・・」
ロペ 「正解は…ビス!…です。」
牧野 「オメエ~!」
ロペ 「え~~身近な英単語を極めたなどと言うのはプリマチュア-だった
ことをお詫びします。」
牧野 「速効使ってし!」
毎度三人揃って大笑いの巻!でした。
威張れるくらい英語の知識無し!!
なんせ覚えらんねーぇ!!
スグに応用できるロペさん スゴイわ。
ダッキーが指名され、英文を読むことに‥‥
その中に、「camera」というのがあって、
みんなは、「キャメラ」なんて、格好良く読んでましたが
ダッキーは堂々と、「かめら」 と、関西弁のアクセントで。
するとおばあちゃん先生(昔はいた)が
「ちがうでしょ~キャメラ、キャメラ、でしょ?」
でも、ダッキー、かたくなに、「かめら」「かめら」
そのやりとりが五回ほどあって、諦めた先生が
「じゃあ、次の文は?」と先に進めますが
そこには、「iron」という単語‥‥
もちろんダッキーは「あいろん」と関西弁で。
先生は、さすがに怒って、「アーイロン」と叫びます。
でも、ダッキー、無視して、「あ、い、ろ、ん」と強調!
それがまた五回続いたとき、授業終わりのチャイムが‥‥
ダッキーの悪友連中が、後で
「お前が当たると、授業が終わるから助かるわ」と大喜び。
でも、真面目な女の子達は、
「テスト範囲が終わらないやんか」とご立腹。
その日以来です。
テスト前の一週間は、絶対にダッキーは当たらなくなりました。
席順で順番に答えてきても、
ダッキーだけ、飛んでしましまいます。
周りの子たちが変な顔をしても、おばあちゃん先生は
素知らぬ顔で、
「どうかしましたか~、なにもないでしょ~」
と歌うような調子です。
てなことを、英単語で思い出しました~
古い話や~
私も・・・
高校の英語の先生が出した結論
「あなたには、よう英語を教えんから教科書をここからここまで写してきなさい。」
一応、高校受験・・・受かったのですが
あれは公文の先生が良かったのでしょうかね~
未だに私の高校受験の合格は不思議でなりません(^^;)
まぁ 高校を卒業できたのも不思議ですが。。。
高校受験…う~ん…特に必死こいて勉強もしなかったです
別にあれこれ将来的なこと考えたことないし、
ただ私立では両親に負担かけるし…は思ってました。
さらに兄は頭よかったので…
まあ英語は何も楽しくなかったっすね~
ビートルズや洋楽を意味も分からぬまま聞いて
真似してが楽しかったくらいです。
会長
やっぱ現実何も変わらずですが、気分的には
こうして分けて良かったと早くも思います。
サボさんにしても、そして会長にしても
また昔話、昭和話に花が咲き嬉しいです。
以前のようによた話にお付きあい下さいませ!